大阪府補助金で実現する
たった8時間で業務が変わる
企業AI研修サービス
AIの能力を50〜80%引き出す「空間Labメソッド」で
ChatGPT・Geminiを使った実務アプリ生成まで習得
こんなお悩み、ありませんか?
多くの企業が抱える業務課題をAIで解決します
資料作成に時間がかかる
提案書や報告書の作成に何時間もかかってしまう
問い合わせ対応が属人化
担当者によって回答の質がバラバラ
業務の標準化ができない
ノウハウが個人に依存し、共有できていない
採用・教育に手が回らない
人材育成の時間とコストが負担になっている
営業活動の効率が悪い
提案の質を上げたいが、時間が足りない
データ活用ができていない
数字はあるが、分析や意思決定に活かせない
多くの方がAIを使っているとはいえ、
AIの能力を人間の脳のように3〜10%しか引き出せていません
本研修を受けると、たった8時間で"どんなAIでも"50〜80%の能力を引き出す考え方・使い方を学べます。
しかもこの引き出し方は『空間Labメソッド』で学べば忘れにくく、再現性があります。
8時間でできるようになること
実務で即活用できる具体的なスキルを習得
文書・資料作成の自動化
- 社内向けテンプレート・マニュアルの作成
- 議事録から要点抽出→ToDoリスト化
- 提案書・見積書の叩き台生成
- 顧客対応文の作成(メール・チャット)
- 分析レポートの要点整理
業務アプリの作成
- ChatGPT/Gemini上で動く小さな業務アプリ
- 入力フォーム→自動出力のワークフロー
- 社内専用の質問応答システム
- データ入力→分析結果の自動生成
- 繰り返し業務の自動化ツール
重要なポイント
これらのスキルは「ChatGPT」「Gemini」だけでなく、どんなAIツールでも応用可能です。
空間Labメソッドで学ぶ「AI能力の引き出し方」は、ツールが変わっても使える普遍的な考え方です。
カリキュラムと空間Labメソッド
基礎から応用まで、御社専用にカスタマイズした8時間研修
基礎編(5時間)
AIの基本理解と業務への応用可能性
ChatGPT・Geminiの仕組みと、御社業務での活用イメージ
プロンプト設計の基礎
指示の出し方、精度を上げる質問の型
実務文書の作成演習
提案書・報告書・メール文の自動生成
データ整理と分析の基礎
数字の読み方、要点抽出、意思決定への活用
社内展開のための型化
テンプレート作成、チーム共有の方法
業種・業務内容・課題に合わせて、最適なカリキュラムを組み立てます
空間Labメソッド
忘れにくく、再現性の高い3ステップ学習法
現状業務の分解
今の業務を「誰が・何を・どう」やっているかを可視化。AIに任せられる部分を明確にします。
AIに渡す設計
分解した業務をAIが理解できる形に変換。プロンプトの型を作り、精度を高めます。
現場定着の型化
作った仕組みをチーム全体で使えるようテンプレート化。継続的に改善できる状態を作ります。
補助金での費用イメージ
大阪府リスキリング支援補助金(補助率75%)を活用
補助金に関する重要なお知らせ
- • 申請期限:令和8年3月9日まで受付中
- • 予算上限に達した場合、期限前でも受付終了となります
- • 補助金の適用には一定の条件があります(詳細は無料相談時にご説明)
- • 大阪府内に事業所を持つ中小企業が対象です
導入までの流れ
お申込みから研修実施、アフターフォローまで
お問い合わせ・無料相談
フォームまたはお電話でお気軽にご相談ください。補助金の適用可否や研修内容について詳しくご説明します。
事前ヒアリング(無料)
御社の業種・業務内容・課題をお聞きし、最適なカリキュラムを設計します。補助金申請のサポートもこの段階で開始します。
研修実施(8時間)
基礎5時間+応用3時間の研修を実施。オンライン・対面どちらでも対応可能です。
1ヶ月メールサポート
研修後も1ヶ月間、メールでのご質問・ご相談に対応。社内展開の進め方もアドバイスします。
受講者の声
様々な業種の方々に実務で活用いただいています
「AIは触っていたつもりが"使い方"が違いました。8時間で社内の定型業務が自動化でき、提案資料の質も上がりました。」
「見積・提案書作成が速くなり、商談準備のストレスが激減。現場で使えるプロンプト設計が一番の収穫でした。」
「売上や仕入れの見方が変わりました。AIでメニュー改善案まで出せて、数字が苦手でも意思決定がラクになりました。」
「予約・SNS投稿・顧客対応の"迷い"が消えました。自分の言葉を保ったまま文章が作れるので、発信が続きます。」
「商品説明・バナー文言・問い合わせ対応が一気に整いました。属人化していた作業がチームで回る仕組みになりました。」
「文章の精度が上がり、確認時間が短縮。『何をAIに任せ、何を人が判断するか』が整理できたのが大きいです。」
「院内マニュアルや案内文が統一され、問い合わせの質が改善。スタッフ教育にもAIを使える状態になりました。」
「記録や報告書が早くなり、残業が減りました。現場の言い回しに合わせたテンプレ化ができ、定着しやすいです。」
「提案の切り口が増え、説明がわかりやすくなりました。お客様ごとの"刺さる言葉"を作れるので成約率に効きます。」
「棚卸・在庫・日報などのデータ整理が進み、会議資料が秒速で作れるように。次の改善テーマまで見える化できました。」
「求人票・面接質問・評価コメントが整い、採用のブレが減りました。社内ルールに沿った文章生成が実用的でした。」
「"AIを使う"から"AIで設計する"へ視点が変化。ChatGPT/Gemini上で小さな社内アプリを作れたのが決定打です。」
よくある質問
お客様からよくいただくご質問にお答えします
まずは無料相談から
補助金の適用可否や研修内容について、お気軽にご相談ください